ゴールデンウィークに善光寺に行ったの(1)

ゴールデンウィーク前半、善光寺御開帳としなの鉄道の観光列車”ろくもん”に乗車するツアーに参加して長野に行ったの。

一日目……
早々に事故渋滞に巻き込まれ、東京を抜け出したのはすでにお昼、でも、ランチは諏訪湖を見下ろすフレンチレストランなので2時近くになってしまった…… (:_;)
我慢した甲斐あって、前菜のサーモンのマリネも、メインのチキンソテー&野菜の素揚げもおいしかったし、何よりもお天気が良くてとても気持ちがよかったので ◎
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一泊目のお宿は別所温泉の老舗旅館。渡り廊下で結ばれた総木造の建物や、館内の調度品、お庭などを眺めるだけでも一興。
ただ、しょっぱなから事故渋滞で到着が遅くなってしまい、滞在時間が短くなってしまったのが残念。こういうお宿ではのんびり過ごしたい!!
お夕食は、旬の山菜中心、初体験の「焼き筍」はとっても美味よ。

二日目……
ちょっと早起きして、早めに善光寺へ、でも、車は渋滞、人もいっぱい……。
まずは駐車場でガイド、というか世話役の人と合流。この人、宿坊の関係者で、内陣でのご祈祷や参拝の手順、精進料理の昼食まで面倒を見てくれる、こういう人がいないと
、というか、宿坊に頼んでおかないと延々並んで、それでも内陣までは入れない、ということのよう。
ところで……数え年7年に1度のご開帳って、何を”快調”するかというと、秘仏のご本尊……をそっくりまねて作った「前立本尊」(ということは、レプリカ?……失礼)
ちなみにご本尊は”スーパー秘仏”で住職も見たことがなく「前立本尊」のずっと奥にある厨子に収めてあり、厨子は布で覆われています。
グループごとに内陣に進み、ご祈祷していただいている間に、約20秒布がめくられるので、厨子&「前立本尊」をしっかり拝むのだそう。これが、やることの一つ目。
「前立本尊」の指に糸が結ばれており、この糸、内陣では金色、本堂内では五色、本堂を出ると白い布になり、回向柱につながっています。で、回向柱に触るのがやることの二つ目。回向柱、そっとなでるもよし、両手で抱きつくもよし……。これがやることの二つ目。
さらに、本堂の階段わきでは、”御印文頂戴”これがやることの三つ目。
袋を持った僧侶がおり、中には仏が持っている金印が3個入っており、それを頭に押してもらうと死後、極楽に行けるのだそう。
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これら3つのやることをクリアして、精進料理の昼食をいただいたら3時近くになってしまった。のんびりツアーなのであとはお宿へ。。
ちなみに精進料理は、ごま豆腐、花豆、酢の物、山菜の天ぷら”うなぎもどき”(何でできてるんだ?山椒の香りと蒲焼のたれの味がするけど)などなど。
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今回はここまで、観光列車「ろくもん」のお話しは次回。

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